おさるのかあちゃん徒然日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不安・・・。

2日前に母から、父についてメールがあった。

父の肺がんは、ステージⅠだけど胸膜のところに無数にあってねずみ公式に増えていく・・・。
抗がん剤が効けば、この進行を遅らせることが出来るけど、効かなかった場合は、どんどん進行していく。そして、がん細胞が巨大化して、神経を圧迫し肋骨あたりに激痛が走るようになると以前、医者から説明されていた。がん細胞の巨大化が進み、呼吸困難を起こして最後は・・・死ぬ・・・。それが、肺がん・・・。

とうとう・・・父の胸に激痛が起こるようになったと、母からのメール。
入院して、約1ヶ月・・・先生の説明では、その激痛が走るのはもう少し後のはずだったのに・・・。
先週末に、CT検査をしてもらったらしいけど母はその検査結果を、先生から何の説明も受けていないらしい。
父の癌の進行具合もわからないままだ。

でも・・・父の胸に激痛が走るようになったということは、全く抗がん剤が効かなかったということになる・・・。

あれほど、辛い思いをして耐えた父なのに可哀想過ぎる・・・。

前回の入院よりも、欝がひどくなっているし・・・何とか生きている父と、それを献身的に一生懸命支えている母を見ているのが辛い。

季節感もなく、人と楽しい会話を交えることなど全くなく、同じような病気の患者さんたちがいる相部屋で過ごしている父。個室ではないから、父のベッドのところには窓はなく、見えるのは壁と天井だけ・・・。
無表情になってきている父・・・。

それでも、おさるたちのおやつだけは自分で用意して待っているみたいだから、おさるたちを連れて合いに来てやって欲しいと母からメールを貰った。

少しでも、父の励ましにでもなればと・・・おさるたちと一緒に七夕の笹飾りを作った。
じぃじへの思いを込めて・・・。

昨日、それを持っておさるたちと一緒に父に会いに行ってきた。
父を久しぶりに見て・・・ショックだった・・・。
抗がん剤を打ち始めた頃の、痩せてはいたけど、多少、肉もあった頬・・・。でも今は、そのときよりも痩せていた。

精気のない顔つき・・・何よりも、顔だけ土気色になってきていて・・・黄疸も少し出てきているような気がした。

すぐにでも、家に連れて帰りたくなった・・・。

がん細胞を抑制する成分など入っていない、その日を生きながらえる為だけのただの栄養補給食を鼻から入れてもらっているだけ・・・。それでは、癌が進行して当たり前!!!と思った。
食事療法で何とかなるかも!と小さな希望を持ち始めていたのに・・・。
今の父の状態では、それどころではない・・・。
まだ、自分の口から食べ物を摂る事ができないのだから・・・。

おさるたちの成長を、いつまでも見てあげて欲しい!と思うのに・・・何よりも、母を独りぼっちにしないで欲しい!と思うのに・・・母が、80歳まで生きたとして・・・後20年も、独りで毎日を過ごしていかなければならないなんて・・・。
なんとしてでも、あと10年・・・本当はもっと父に生きていて欲しいのに・・・考えたくないのに、父は、後何ヶ月・・・生きられるのだろう・・・と言う想いがぬぐいきれないでいる。

そんな自分が悲しい・・・。
寂しすぎます・・・。

考えてはいけない事だけど、父が亡くなった後のことを考えると不安で仕方がない。

長男に嫁いだ私。

今は、旦那の実家の隣に家を建てて住んでいる。去年の5月に旦那の父が亡くなって、旦那の母も未亡人になって、独りだけど私の母とは全く環境が違う。

同じ敷地には、旦那の母の両親がまだいるし、例え、二人が亡くなったとしても私たちが隣に住んでいる。ご飯も一緒に食べようと思えば、食べられる。

でも、母は違う。

私が住んでいるところから、両親の家までは車で15分ほど。
県外に住んでいる人に比べたらとても近いけど・・・でも、毎日、一緒に過ごしてあげられる距離ではない。

妹もまた、長男に嫁ぎ自分たちで家を建てて住んでいる。
だから、妹も母と一緒に住むことは出来ない。

朝起きて、言葉を交わす人がいない家で、ご飯を食べて独りで毎日を母は過ごさなくてはいけないのかと思うと・・・胸が締め付けられる。
少なくとも、10年以上・・・。

病気になっても、誰も気づいてくれない・・・。

本当に、母が独りになってしまったときにそれが一番心配・・・。

この先のことを考えると、不安で仕方がない。
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ゆたさんへ

いつも、励ましの言葉をありがとう!

短期間での父の変貌振りに落胆してしまったんです。

逆境には強い私です。どん底までめり込んだら、後は、踏ん張って這い上がって0地点まで行くのが私なので、頑張ります。

母と私の意見は、同じで、このまま父を病院に入院させておいては、寿命が縮まるばかり!
先生の許可が出たら、早々に退院させて、父の体調が許すリ限りは自宅療養させることにします。

呼吸困難と胸水が一番怖いけど、風邪や肺炎を起こしたりしないよう、家族みんなで気を配って頑張ります。

おさるのかあちゃん | URL | 2008年06月25日(Wed)22:24 [EDIT]


無名さんへ

色々、アドバイスを下さってありがとうございます。
残念ながら、専門のがんセンターは私たちの住んでいる県内にはなく、県外の為無理なのです。

母の今後の生活のことも考えると、がんセンターなどへの転院は厳しいかと思います。

父への余命宣告は、家族、主治医の先生と相談した結果いわない事になりました。

母と夫婦喧嘩して1週間、母に無視されただけで欝になってしまうような気の小さい父です。
余命宣告をして、治療に対する意欲をなくしてはいけないからと前回の治療時の欝状態から踏まえて、決めました。

父から、聞かれるまでは言わないと思います。

おさるのかあちゃん | URL | 2008年06月25日(Wed)21:45 [EDIT]


希望

生ある限り、希望を持っていてください。
まだ生きているわけですから☆
一番は、病気である本人が希望を持ち続けることです。

私がここに初めて書いた言葉を思い出してください。

希望というのは、今という瞬間をどんな心持ちですごして行くか、ということです。

私が言えるのはこれくらいです。
祈ってます。

ゆた | URL | 2008年06月25日(Wed)06:01 [EDIT]


今から専門のガンセンター等への転院は難しいですか?このまま死を待つのはご家族の方にとっても大変辛い事だと思います。病院が変わり抗がん剤も変われば、また希望が見えてくることだってあります。限られた時間でできること…よく考えてみて下さい。
それから、一意見として聞いていただきたいです。
余命告知…できたら告知してほしいです。お父様も日々の体の異変には感づいてみえると思います。怖くて確認できずにいると思います。
余命がわかれば、やり残していることや、大切な人たちへ気持ちの整理、生きている間にやらなければいけないことはたくさんあるはずです。死を受容するには告知をされてようやくできることだと思います。
お父様らしい死とは何かをよく考えてあげてほしいです。後悔しないように…

無名 | URL | 2008年06月25日(Wed)01:48 [EDIT]


コキンさんへ

ありがとう。
面会したいけど、風邪と肺炎が一番怖いのでそんなに合うことはできないんだ。

さっき、インターネットで肺がん末期について調べたら・・・涙が出た。

意識はあるのに、息ができなくて溺れた時の様にもがき苦しみながら死んでいくんだって・・・。

モルヒネで安楽死させることもあるらしいけど、どちらにしても父本人も私達も苦しいなあ・・・。

奇跡が本当に起きたらいいけど、今の父を見ていると無理な気がしちゃうよ。生きているうちから、サポート側が諦めていてはいけないんだけどさっv-409

家族一人ひとりの寿命を1年ずつ、父に上げることが出来たらなあ・・・10年は生きられるのにね。

最後まで、頑張るね!

おさるのかあちゃん | URL | 2008年06月25日(Wed)01:40 [EDIT]


なんて言葉をかけてあげたらいいのか、
うまく言葉に出来ないけれど、
なにか残したくて書いてます。。。

お父さんの身体のこと、お母さんの心のこと。
考え始めたらきりがないよね。

できるだけ多く、会いに行ってあげれるといいね。

また『奇跡』が起きることを祈ります。。

コキンちゃん | URL | 2008年06月25日(Wed)00:56 [EDIT]


 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。