おさるのかあちゃん徒然日記

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父の手術

4/17日朝、9時から父の手術が行われました。
手術前日に実家の母は、病院に呼び出され父と母、その日は妹も一緒に手術について説明を受けました。

父の舌を2/3切除してしまうということに、家族全員がやるせない気持ちでいっぱいだったの対し、先生が切り出した第一声は、「○○さん、こんな不思議なこともあるもんやなあ・・・実は、手術前にもう一度検査をした結果、舌根に出来ていた癌が消滅していました。以前の一度の抗がん剤治療で癌が消えてしまうなんて、本当に奇跡です!」と・・・。

この先生の言葉を聴いて、父も母も呆然としたそうです。
そりゃそうですよね・・・いっぱい泣いて泣いて、悩んで、うつ状態にもなって、一生、お喋りもしっかりと出来なければ、美味しい食事をとることもできないと、何度も何度も父も含め家族みんなが自分に言い聞かせて気持ちの整理をしようとしていたのですから!そんな矢先に180度状況がガラッと変わって、狐につままれたような気持ちになって当然ですよね!

結局、父が受けた手術はリンパ節には両方転移していたので、両方のリンパ節と転移している首の筋肉の一部を切除しました。
舌を切除するといわれていたときは18時間、そして、舌を切除しなくてもよくなったので、手術の所要時間は10時間ほどといわれていましたが、実際には約8時間ほどで終わりました。

現在の父はというと、18日の朝には回復室から自力でトイレまで歩いて行ったそうです。そしてその後からは、以前いた病室に戻ってきました。父の首の傷は、かなり痛々しいけど、人間の生命力って凄い!父は日に日に少しずつですが、回復しています。今日でまだ術後3日目なので、自力でベッドから体を起こすことは出来ませんが介助さえあれば、座ることも出来ます。
もちろん、舌を切らなくて済んだので喋ることもできます!食べる事だってできます!

今回の父を見ていて、本当にヒシヒシと感じました。人間同士がコミュニケーションをとることの大事さ、話せること、食べれることのあり難さがどれほど大切かという事を・・・。
それから、病気で入院し精神的にもかなりダメージを受けた時には病気の治療だけではなく、心のケアも大切で必要だということ!

今後の父は体力が回復したら、一週間後ぐらいに抗がん剤治療と放射線治療が始まるそうです。

父が一生負うことになった障害は、左顎の筋肉を切除したので左口角が下に下がるということだけです。でも、喋ること食べることを失うことに比べたらこれぐらいのハンディキャップはなんとも無い!と父は言っていました。

このブログを読んで下さっている方の中で、現在、癌に限らず病気と戦っていらっしゃる方がみえるならば、父のミラクルが皆さんにも伝染しますように・・・心から祈っております。

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コメント


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さやこうとコキンさんへ

ありがとう!
本当にご心配をかけました。
父の傷口を見たらみんなギョッとv-405v-356すると思います。
後は、日にち薬ですね。

さやこうへ:

つわりはどうですか?
二人目のほうが何かと大変だし辛いからくれぐれも無理しないようにね!

おさるのかあちゃん | URL | 2007年04月20日(Fri)23:09 [EDIT]


奇跡やね!!!

どうだったかなぁ〜ときになってたの。
よかったねほんと、よかったね!

言葉では言い尽くせないような気持ちになったんだろうね☆

家族の絆も深まったことでしょうv-7
少しでも早く回復しますようにv-10

コキン | URL | 2007年04月20日(Fri)09:48 [EDIT]


よかったぁ

本文をドキドキしながら読んでいたんだけど、お父さんが起こした奇跡に感動とホッとしたので涙が出てきました(T_T)本当によかった。あとは一日も早く元気になることを祈ってます。お疲れ様でした☆

さやこう | URL | 2007年04月20日(Fri)00:18 [EDIT]


 

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